筋トレ初心者におすすめのダンベル

筋トレ初心者におすすめのダンベルフィットネス
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自宅でも手軽に負荷を

トレーニングの画像
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こんにちは、あそびです(^▽^)

運動不足解消だったり、ダイエットだったりでジムに行かれる方もいれば自宅で筋トレされている方も多いと思います。

自宅でされている方は高価なマシーンやバーベルのような大きな器具を自宅で使うにはなかなか難しいと思うので、どうしても自重トレーニングが中心になってくるかと思います。

もちろん自重トレでも十分鍛えられます。

自身の身体を支えながら行うので身体の動かし方やバランス感覚、体幹部分や細かい部分の筋肉にも効かせることができます。

でもトレーニングをある程度続けていくともう少し負荷が欲しいと考える人も多いのではないでしょうか(∩´∀`)∩

そこで最初にダンベルを買おうかと考える人も多いと思います。

今回は実際に僕が使ってるダンベルで筋トレ始めたばかりの人にいいんじゃないかと思うものをご紹介します。

ダンベルの種類

ダンベルの画像
出典:Przemysław TrojanによるPixabayからの画像

ダンベルには大きく分けて2種類のタイプがあります。

固定式ダンベル

メリット

  • 使うのに準備がいらない
  • サイズがコンパクト

デメリット

  • 重量が変えられない

可変式ダンベル

メリット

  • 必要に応じて重量が変えられる

デメリット

  • 準備に多少手間がかかる
  • サイズが大きい

選ぶときのポイント

  • 目的に合ったものを選ぶ
  • いきなり高重量のものは買わない
  • ラバー付きのものを選ぶとよい

最初のダンベルにおすすめ

僕が実際に使ってみて初めて買うダンベルにいいんじゃないかと思うものを固定式と可変式でそれぞれ紹介したいと思います(*‘ω‘ *)

FIELDOOR カラーダンベル

ダンベルの写真

固定式のダンベルで、1~6kgで1kgずつ、8、10、12kgの重さのものがあります。全体がラバー素材で覆われていて握りやすく手が痛くなりにくいです。

丸みのある六角形をしているので転がることもなく扱いやすい仕様になっています。

筋トレ初心者の男性だと4~6kg、女性だと1~3kgくらいのものが扱いやすいと思います。

LEADINGEDGE アーミーダンベル

ダンベルの写真

可変式のダンベルで10、13、17、20kgの4段階に調整できるタイプと4、7、10kgの3段階に調整できるタイプがあります。

プレートの取り外しが簡単にでき、外側がポリエチレンで覆われているので鉄臭くなく錆びずらいです。

初心者は4~10kgのタイプを持っていれば大体のトレーニングには対応できると思います。

最初は固定式の軽量のものから

固定式も可変式もどちらも一長一短ですよね。

初めてダンベルを買うという方はまず固定式のよく使う重量のものを買うのがいいかと思います。

男性なら5kg前後のもの女性なら2kg前後のものがおすすめです。

それではカバーできない重い重量が欲しくなった時に可変式で取り扱いしやすいものを購入するのがいいと思います。

いきなり可変式のを買ってもプレートを取り換えるのが手間になって、結局同じ重量で使ってしまうことが増えたり、大きさがかさばって動きの邪魔になったりして、結局コンパクトに使える固定式のものが欲しくなったりします(´-ω-`)

モチベーションをあげて楽しみながら

いかがでしたでしょうか?

器具が一つ増えるだけでトレーニングの幅も大きくなるので最初はダンベルくらいから試してみるのがいいかと思います。

お気に入りの器具をみつけてモチベーションをあげて、楽しみながらトレーニングしていきたいですよね。

ではでは、あそびでしたー(*´ω`*)

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