キャプチャーボード買ったのにもかかわらず・・・・
ずーーっと放置しっぱなしなのは
どこのどいつだぁ~い??
オレダオレダオレダオレダオレダーーーーー!!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
はい、どーもーあそびで~す
(´ω`*)何か聞こえたかな?
ってことでね・・・
以前ぼくはこんなツイートをしたんですよ
なんか勢いでポチってしまった😅
別に何かやるわけでもないけどw
てか、やんないし❗️ めんどいし‼️でも画像カクカクやん PCのスペック低いからか🤔 PCのモーター音もうるさかったし‥💦
マイクは必要だろうな‥単体で録画できる仕様らしいからmicroSDあれば形にはなるのかな❓
やらないけど😤 pic.twitter.com/cuD0COxElO
— あそび🐑 駄畜ブロガー٩( ‘ω’ )و (@asobifarm) January 31, 2021
・・・・
|д゚)
なんもやらんぞ的な発言を必死にしてたんですが
けどね、でもね
「買っちゃったしさぁ~」
・・・ってんで
時間を作っては色々と(使い方を)試行錯誤してみたんですよ
( ̄▽ ̄)
今回のお話は
そんな試行錯誤をしたお話しです。
(今もしている真っ最中)
ぶっちゃけコレといった有益な情報はないやも(。-`ω-)
でも記録として残しとくのも面白いかな
(*´▽`*)
ぐらいの感じでこれまでの過程を振り返っていきたいと思いまーす!
購入したキャプチャーボードと選んだ理由
PCに合わせたエンコード方式のものを選択
何やら調べたところ、キャプチャーボードには
- ソフトウェアエンコード
⇒ PCの負荷は大きいが、映像の遅延が小さい - ハードウェアエンコード
⇒ PCの負荷は小さいが、映像の遅延が大きい
の2種類のエンコード方式のものがあるらしいんですよ
(*’▽’)なるほろ!
ぼくのPCはそもそもそれほど高スペックものでもなかったのと
ノートPCだったこともあり
PCにかかる負荷が小さいハードウェアエンコード式で
なおかつ外付けだったこちら(⇩)を選びました(*‘∀‘)
録画・配信用の専用ソフトウェア付属
こちらを購入すると
「RECentral」という録画・配信画面をカスタマイズできるソフトが標準で付いてきます。
配信画面に簡単なテキストや画像を挿入したり
クロマキー合成などの機能が使えるみたいです。
こんな感じ⇩

YouTubeなどのアカウントを登録しておけば簡単に配信ができるので
超初心者のぼくとしてはありがたい(´ω`*)
映像遅延対策にパススルー機能
パススルー機能がついているので
PCの画面に配信用の映像を映すと同時に
いつもゲームをしているTV画面の方にも
遅延のない映像を映すことができます。
この機能があると
PCの配信画面だとラグが発生してしまう場合も
別のディスプレイに遅延のない映像を映せるので
遅延の影響を気にせずにゲームプレイができます。
PC不要!単体録画モード搭載 & iphoneの画面もキャプチャー可
このキャプチャーボード、microSDカードを差せば
PCを介さなくてもキャプチャーボード単体で録画ができます。
iOSデバイスと接続すればiphoneのアプリ・ゲーム画面もキャプチャーできるので
※別途Apple製純正Digital AVアダプタ(HDMI変換アダプタ)の購入が必要
幅広い用途で使えそうですよね。
ブログの動画素材にも活用できそう(*’▽’)!
PCの能力に不安があり、なおかつ初心者丸出しのぼくの場合は
以上の理由からこのキャプチャーボードを選びました(*´ω`*)
とりあえず試しに録画してみた
とりあえずやってみないことには始まらない
ということで
PC = キャプチャーボード = ゲーム機器を接続
ソフトを立ち上げてゲームを起動してみました
( *´艸`)ワクワク

・・・
・・・んぁ(◎_◎;)??

すでに限界じゃねぇ~か
Σ(゚Д゚;)!
少しの余力もないこんな状態でとりあえず録画してみたのが
こちら⇩(※ノイズがうるさくてすいません)
まぁ~ひどい;つД`)
映像が乱れるわ乱れるわ
でもこうなることはだいたい予想していました。
前述したようにぼくのPCは中古で安く購入したもので
ゲームの録画や配信を想定して用意したものではないので
そこまでのスペックは持ち合わせていないのです。
だからこそ
単体で録画できる機能がある
このキャプチャーボードを選んだんです。
(∩´∀`)∩
キャプチャーボード単体で映像を録画してみると・・・
おぉ~~いけるいける(゚∀゚)♪
映像はきれいに録画できてたので
なにも出来ずにあきらめる事態は避けられそうです。
(;”∀”)ムダな出費にならずに済んだ・・?
あとはヘッドセットを接続して音声入力がうまくいけば・・
音声を入れての録画にチャレンジ
1回目・・
これしゃべってます。
一生懸命しゃべってるんですが・・
声が入ってないだとぅ(゚Д゚;)!?
ただのゲーム映像だけ録画されてました。
もしや音声入力の音量調節が必要だったのやも・・
PCに接続してみると配信画面にそれらしき設定項目がありました。
マイクの音量レベルを上げて再トライしてみましょう(´ω`*)
2回目・・・
声小さっ!!
ぼくってそんなに声小さいのか??
(。´・ω・)?これまで言われたことないんだけどな
普通に人と対面で話しているくらいの感じでしゃべってるんですが
ゲームのBGMにかき消されかけてる・・・
・・・
あ!?
そーかゲーム側の音量の入力を下げればバランスとれるんかな??
(*´▽`*)そりゃそーだ!
・・・・
・・・
・・
まだまだ調整は続く・・・
・・・っとまぁ
こんな感じで
現在も色々と模索している最中です(´ω`*)
でもやってみると面白いものですね(*´▽`*)
実際にゲーム実況をやるかどうかは別として
これからブログ内でもゲームの紹介とかしてみたかったので
動画とか利用できるとけっこう便利なんですよね
画像だけよりもイメージしやすいですし
とにもかくにも勉強不足は否めないので
調べながら形にしていきたいと思います。
(*”▽”)たのしみ~♪
また進展したら続編でもあげてみようかなぁ
ではでは、あそびでした~
(*´▽`*)ノシまったね~
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